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Delphi2009 | 2008/10/19(日) 22:43 ... Edit
某掲示板やDelphi-ML などの意見を総合すると、以下の利点があるようです。

1) 吉野家を正しく表示できる。
趣味のユーザーでも、無関係という訳には行かないようです。苗字やファイル名などにUnicode 文字が使われる場合があります。

yosinoya_unicode.png
Button1.Caption := #$20BB7 + '野屋'; です。正しく「𠮷野屋」と表示されています。

2) プログラムが簡単になる。
コード修正が必要という話ばかりで難しい印象を受けますが、実際にはプログラムが簡単になります。TNT Unicode のようなサードパーティーのコンポーネントを用意しなくて済みます。2バイトを意識したプログラムを書く必要もなくなります。

3) Unicode 化されたWindows に正式対応。
大きな声では言えませんが、Delphi はVista どころかWindows XP にも正式対応していませんでした。2001 年にWindows がUnicode 化された後も、Delphi ユーザーは7年もの間、Win9x 系統のDelphi を騙し騙し使ってきました。ようやく対応という事です。

4) 海外製のコンポーネントを使いやすくなる。
ipentec さんやtotonika さんによると、TPerlRegEx を使えるようになったそうです。

5) 日本語名のプロシージャや変数を作れる。
日本語名派が居るようですね(笑)。
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